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テディベアのお手入れ
大切なテディベアを守るためにちょっとした気配りと手入れが必要です。
大きなダメージを受けないために、日ごろのお手入れが欠かせません。
<光の影響をうけています>
保管場所として、直射日光はできるだけ避けた方が良いでしょう。
色あせや日焼けなどでベアの毛を傷める危険があるので、
なるべく日の当たらないところに置いてあげましょう。
また、洋服を着せるのもベアを守る方法のひとつです。
<ほこりがついてしまう>
どうしてもほこりはついてしまいます。
見た目にもよくありませんし、素材そのものまで傷めてしまいます。
定期的に掃除機をかけたり、ブラッシングしてあげましょう。
ひとつの方法として、
重曹を使うやり方を紹介します。
ベアをビニール袋に入れてから
上から重曹を適量かけ、
口をしばってよく振ります。
重曹が汚れやにおいを吸収してくますので、15分ほど
そのままにしておきます。後は、掃除機をかけたり、
はたいたりして重曹を落とします。
掃除機をかけるときにも細心の注意が必要です。
弱ボタンにし、ノズルの先を薄い布でくるむと良いでしょう。
<害虫をみつけたら>
くもの巣のような跡と、楕円形の殻が特徴の
カーペット・ビートルの幼虫などの害虫がいることがあります。
腕や脚のジョイント部や耳の付け根などの毛の間を
よく調べて見ましょう。
もし、見つけたなら、殺虫剤を吹き入れたビニール袋に
テディベアを入れて密封し、1週間ほどおいて下さい。
その後、掃除機を使います。
冷凍して殺虫する方法もありますが、ガラス製の目が
割れてしまったり、ベアに内臓された装置が故障したり、
解凍した時の結露などのトラブルがあるので、
この方法は避けた方がよいでしょう。
<拭き洗いをする場合>
汚れが目立つ場合は、拭き洗いをしてあげます。
見違えるほどきれいになります。
モヘアの表面だけを洗うようにしましょう。
ぬるま湯に洗剤(あるいはシャンプー)を入れてよく泡立てます。
その泡をタオルに取り、ベアの汚れを優しく拭き落とします。
汚れがひどい場合でも、強力な洗剤は避けてください。
汚れが取れなかったら、時間をあけて2度3度と
同じ作業を繰り返します。
気をつけなければならないのは、間をあけずに何度も繰り返すと、
ベアの地肌の生地まで濡れてしまい、シミになってしまいますので、
注意が必要です。
汚れが取れたら、固く絞ったタオルで軽くぬぐいながら
洗剤をしっかり落とします。
次に、直射日光が当たらないところで自然乾燥させます。
ドライヤーなどは毛を傷めてしまうので、絶対に使用しないでください。
仕上げに優しくブラッシングをしてあげましょう。
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